はちみつのカロリーはどのくらい?
はちみつは100gで約294キロカロリーあります。砂糖に比べカロリーは低く(砂糖100gで384キロカロリー)、甘みは砂糖よりも強いので少量で同じ甘みをえることができます。はちみつの種類にも よって違ってきますが、だいたい砂糖の6割前後で同じ甘みが出せます。
はちみつが砂糖に比べて太りにくいのは本当?
本当です、ダイエットやスポーツ選手などに適した食品とされています。ミツバチが蜂蜜を作る過程で、糖は既にブドウ糖と果糖に分解されています。これらの糖は「単糖類」と呼ばれ、これ以上分解されることがないため、すぐにエネルギーとして活用されていきます。
1日にはちみつをどのくらい食べればいいの?
特に決まった用量はありません。あくまで糖分なので食べ過ぎには注意してください。
はちみつを食べると虫歯にならないの?
虫歯になりにくい性質があります。はちみつには殺菌効果があり、カルシウムも含まれるので、むしろ虫歯の原因になるミュータンス菌の繁殖を抑制すると言われています。
1歳未満の子供がはちみつを食べてはいけないの?
天然のはちみつには、自然界に存在するボツリヌス菌がまれに混入することがあり、腸内細菌が少なく腸が発達していない1歳未満の乳幼児が食べると、幼児ボツリヌス症を発症する恐れがあるためです。腸内細菌の多い免疫力のある大人が食べても全く問題ありません。
妊娠中、授乳中の人ははちみつを食べたらいけない?
天然のはちみつは生ものですが、成人であれば問題ございません。また胎児にも問題はありませんので、安心してお召し上がり下さい。
はちみつが白く固まってしまったのですが大丈夫でしょうか?
問題ありません。はちみつは15℃以下で気温差が激しくなると白く結晶することがあります。はちみつに含まれる花粉が結晶の核になり、成分のブドウ糖が集まって白く固まります。 花の種類や気温、保存方法などで結晶する速度が変わってきます。そのままでも美味しくクリーミーな食感が楽しめます。
なぜ、ロンガンはちみつは、固まりにくいのか?
はちみつが固まるのは、糖分の果糖とブドウ糖の割合が関係しています。
果糖が多いはちみつは、固まりにくく、ブドウ糖が多いはちみつは、固まりやすいのです。
しかし、世界で1000種類ほどあるはちみつの中でも、ロンガンが一番固まりにくいはちみつ
なのです。
白く固まった(結晶した)はちみつを元の液状のはちみつに戻すにはどうしたらいいでしょうか?
元に戻す時には、次の手順で簡単に戻ります。 1.はちみつ容器のフタをあけ、容器ごと水を入れたナベの中に入れます。 2.ナベに火をかけ湯煎していきます。お湯の温度が約45℃以下になるよう調節下さい。 3.結晶が溶けはじめたらスプーンなどでかき混ぜながら溶かして下さい。より早く元のとろっしたはちみつにもどります。 *高い温度で長い時間湯煎しますと、はちみつに含まれるビタミンや酵素などが破壊されてしまったり、本来の風味を損なう場合があります。
はちみつの主成分は?
種類によって異なりますが、約80%の糖分と20%の水分で構成されていま す。糖分中の大部分は果糖とブドウ糖で、花蜜のショ糖がミツバチによって分解されたものです。糖分の他に多種類の天然有効成分が含まれています。ビタミン (B1、B2、C、ナイアシン、パントテン酸、葉酸など)ミネラル(カルシウム・鉄・銅・マンガン・カリウム・ナトリウム・マグネシウムなど)、アミノ 酸、さらにはミツバチが体内で発生させるいくつかの酵素の成分も加わっています。
はちみつの賞味期限は?
ものによって1年や2年というのが一般的ですが、ロンガンはちみつは、3年です。
なぜ、ロンガンはちみつは、賞味期限が長いのか?
ロンガンに含まれる水分が関係しています。一般的によく見かける天然はちみつの水分量は、
約20%ですが、ロンガンはちみつは、17%と他のはちみつに比べると水分量が少ないのです。
なので、賞味期限も長くなります。